卵にはコレステロールが多いという。1日に何個まで食べてよいか? -JA全農たまご株式会社-

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卵にはコレステロールが多いという。1日に何個まで食べてよいか?

動脈硬化の原因になるということで、
一昔前頃からコレステロールという脂質が問題視されるようになりました。
そこではコレステロールの摂取をできるだけ避けるべきであるかのような印象を
人々に与えましたが、この脂質は私達の体の重要な成分で、
神経組織、脂肪組織、胆汁などに多く含まれ、
各種のホルモンを作るのに無くてはならないものなのです。
さて、卵は100g中に250mgのコレステロールを含む高単位食品です。
コレステロールと成人病の関係については研究中で不明な点もあるようですが、
最近の研究によれば、このコレステロールには善玉と悪玉と呼ばれる2種があり、
比重の大きい善玉を作り出す卵のコレステロールは、血管壁についている
悪玉コレステロールを取り除く作用があるものとされています。
また、タンパク質の良質度を示す尺度に
プロテインスコアー(Q18参照)がありますが、
卵は100点満点であり、たんぱく質を摂取するという重要性を考えれば、
卵の摂取量を制限する必要はないという研究発表もあります。

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