JA全農たまご株式会社

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たまごのQ&A

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たまごのキホン
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たまごQ&A

1.たまごの構造のしくみは?

外側から卵殻、卵殻膜、卵白そして中心に卵黄があります。
卵殻膜は内外2枚あり、内膜で卵白の表面を包んでいますが、産卵後たまごが冷えると、内外膜が分離して鈍端部に気室を作ります。
卵白は外水様卵白、濃厚卵白、などからなりカラザで卵黄を中心にささえています。

2.たまごの殻の色の違いは?

たまごの殻の色は、たまごを生む鶏の種類で決まります。
・白色たまご:白色レグホンなどの白玉鶏
・赤色たまご:ロードアイランドレッドなどの赤玉鶏
・ピンクたまご:白玉鶏と赤玉鶏を掛け合わせた鶏種

3.たまごの殻の色の違いで栄養価は違いますか?

同じエサを食べた場合、鶏種によるたまごの栄養価の差はほとんどありません。

4.たまごの黄身の色が違うのはなぜですか?

主に、鶏が食べる飼料の違いです。黄身の色は飼料由来のカロチノイド色素です。
黄身の色が濃いから栄養価が高いというわけではありません。

5.たまごの賞味期限及び期限後の取り扱い

たまごには、「賞味期限」が表示されています。これは、「生で食べられる期間」のことです。
賞味期限を過ぎたたまごは、購入後冷蔵庫などで保管されていれば、数日間は充分に火を通した上でお召し上がり頂くことが可能ですが、賞味期限後は早く食べていただくことをお願いいたします。

6.ミートスポットとは

ミートスポットは特に赤玉に多く見られる現象で、たまごが鶏の体内で作られる過程で、たまごの殻の色素が入りこんでミートスポットになるといわれています。食べてもお体に害はありませんが気になる場合は取り除いてください。

7.カラザとは

カラザは、 たまごを割ったときに卵白に混じって現れる、白いひも状のもので、卵黄をたまごの中央につなぎとめ、衝撃から守る役割があります。
カラザにはシアル酸が含まれており、シアル酸は抗がん作用がある成分が多く含まれています。

8.二黄卵とは

複数の卵黄が同時か短時間の間に連続して排卵された場合、二黄卵となります。
鶏の生理現象ですので安心してお召し上がり頂けます。

9.たまごの消毒臭とは

たまごの殻の洗浄・消毒には次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤が使用されています。通常、この消毒剤の臭いは空気にさらされると消えますが、近年、防虫対策として密閉に近いパックとなっていることもあり、湿度の高い時期などは、わずかに臭気が残ることがあります。
次亜塩素酸ナトリウムは塩素系殺菌消毒剤のひとつで、水道水の殺菌や哺乳瓶の殺菌消毒などに用いられ、比較的短時間で分解します。商品の安全性に問題はありませんのでご安心ください。

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